猫好きな僕の、猫と仲良くなりたいお話「第一弾」。

 

湯来交流体験センター横にある、湯来特産市場館によく集合する猫たちと

どれだけ早く仲良くなれるか、頑張る企画。。。(もちろん非公式の企画)。

 

そんな記念すべき僕の中での勝手なイベント第一弾は、名前もわからぬこの灰色の猫との接触にはかる。

僕は「この灰色の猫」と、彼のことを呼ぶには少しかわいそうな気がし、いくらか抵抗があるため、

「シラタマ」と呼ぶことにする。

 

猫とは警戒心の強い生き物だ。自分勝手に、きゃーかわいい~!、などと言いながら不用意に近づくのは

シラタマの心に寄り添うなどもってのほか、ますます僕への警戒心を強めるに違いない。

そう思った僕は、シラタマの気持ちを最大限に考慮し、シラタマの真正面を避け、

横から少しずつ、ゆっくり、すり足で接触しようと試みる。

少しずつ、少しずつシラタマに近づくにつれ、

うっとうしそうな目で僕のことをちらちらと見だし、

あと1,2歩で触れる!というところで、僕の迫る右手をすり抜け、特産市場館のワンダフル店長、川口さん

のエプロンまですたすた歩み去ってゆき、彼女の足で気持ちよさそうな伸びを炸裂。

 

猫と仲良くなるには、

時間がかかりそうだ。

 

ゆうた